神戸で住宅関係の設計をマイペースにやっております。
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セキスイハイムさん今たいへんな事になってますね。

セキスイハイムが地震でぶっ壊れちゃったのを世間から隠す為に必死。

 

↑いろいろ画像なんかを見るとかなり壊れてますね。

でも鉄骨の様子が分からないので何とも言えないのですが、倒壊はしてません。

もともと鉄骨の建物は変形が大きいので、それに追従できるような工夫が外壁などに施されています。こんかいのように揺れ巾が大きかった場合簡単に外れてしまうんですね。施工不良の可能性もありますが。

それから内部の建具が全て外れてるのは、これ言い訳出来ないです。

でも、これも建材メーカーに責任転嫁する予感。

外の塀は打ち込みアンカーと呼ばれる後施工用のものを使ってたみたいです。これはあぶない!

 

今後のセキスイハイムさん側の言い分を予想すると「とりあぜず倒壊してなかったからoK!だよね」っていう感じなんでしょう。

壁のなかを見て鉄骨がもしひん曲がってたりしたら100%アウトだと思いますが、どちらにしてもあまりにもいろんなところが壊れ過ぎてるのでちょっとひどい。

震災の時に東京の九段会館の天井が落ちて亡くなられて方もいましたが、これも二次部材なので耐震計算などが行われていません。ハイムさんの事例もこの二次部材の被害なのでしょうが、やはり犠牲者の方がでるくらいなのですから、ハウスメーカーも含めて今後対策が必要だと思います。

やはり、メーカーとしてはきちんと調査をして原因を施主さまに報告すべきでしょう。ネットでもこれだけ話題になってしまってますから、メディアにもきちんと説明すべきではないでしょうか・・。

 

 

それからこのページの後半、わたしの出身会社ミサワホーム万歳でちょっと笑ってしまいました!!!

津波で流されなかったのはかなり驚きです。(場所にもよると思いますが)

躯体はモノコック構造と言われる構造なので、自分的には逆に浮力がついてプカプカ流されてしまったんじゃないかと思いましたが、基礎との緊結が良かったのと流れでサッシが割れて浮力が付かなかったのが幸いしたんじゃないでしょうか。

でも残った建物もおそらく再使用は不可能でしょうから、全壊ですね。(ミサワホームはパネル工法なので、パネル内部が濡れてしまうと修復が難しい)それと津波の高さが10m越えると3階にいても、水中ですからやはり安全な場所に建てる事が一番ですね。

それにしてもミサワの建物のおかげで助かった人がいたのは良かったです。

なにせ20年前に私が在籍した当時から災害時の強さだけは自慢してましたから、竹中平蔵さんに会社を追い出されてしまった三澤元社長も喜んでることでしょう。

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