兵庫、大阪で建築家による新築、リノベーション設計の事はフォーチュン建築設計株式会社にご相談ください。

 

 
 
 
 

ご相談から完成まで

初めて家を建てる方は、本当に不安が一杯です。
また、設計事務所の仕事や工務店さんの仕事が良く分からない方がたくさんいます。
今までの経験を元に少しでも不安が解消出来るよう、標準的な流れをご説明したいと思います。

1.設計事務所について
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1.設計事務所について

いつも思うのですが、建築とは縁の無い方が設計事務所に対するイメージは、どうも敷居が高いように思われます。
もちろん、高名な建築家の先生方や歴史に名を残されているような建築家の先生の事務所は 現実的によほどのコネが無ければすんなりと仕事を受けていただけないらしいのですが、そういう先生方というのはほんの一部です。
大半というか、九割方の先生はアトリエ的な事務所を開かれていて、私の知り合いの先生方はほんとうにざっくばらんで、親しみやすい方ばかりです。

数年前から、いろんな意味で設計者の事をマスコミなどで取り上げられるようになり、少しは身近な存在になってきましたが、まだまだ家は建てるのでは無く、買う感覚の方が多いようです。

家が完成するまでには最低でも半年から一年かかります。
その間、ローンや間取り、引越し、インテリア、家電など ありとあらゆる事をしなければいけません。

設計事務所という仕事はその中でお施主さまの要望を聞き、プランをたて、アドバイスをし、時にはご夫婦の仲をとりもったりもします。
もちろん、家を建てるのは工務店さんであり、大工さんや職人さんなのですが、その中で唯一お施主様の代理人を勤められるのが、設計事務所なのです。
たまに、設計料が高いとか言われますが 建築全般の事を知り、お施主様の立場にたって仕事を進めていくのですから、金額は別として家を建てていく中で 一番重要なしごとだと思っています。

2.ご相談について
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2.ご相談について

ご相談は、もちろん無料です。
メールや電話でも受付ております。

と、通り一辺倒なお話ですが、一番最初にご相談するのは大変勇気がいるものだと思います。
どんな人だろうとか、お金がいるのではとか。

もちろん、最初はご相談内容を聞きこちらで対応できるかお答えします。
大概の方は「どんな家がたてられますか?」という疑問がほとんどです。

ただし、現場調査せずにお答えできるのは 大まかな事だけですので 現実に実費が発生し、仕事を進めていくには多少お金が必要となってきます。
それまでにお会いして、決めていただくことになります。
なによりも大事なのは、お施主さまの価値観と私どもの考えが合うのかどうかとい点です。やはり、家が建つまでの間、どうもこの人は合わないなぁ と思われたまま仕事を続けるのは難しいですし、施主さまも忍耐力が必要となってしまいますので。

3.設計依頼について
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3.設計依頼について

設計依頼というのは、設計契約を結ぶという事なのですが、このタイミングは以外と難しいのです。色んな事務所でさまざまだと思いますが、当事務所では基本的に、現場調査する前にお願いしています。
ご要望を詳しくお聞きして、プランニングをしますが、一番大事なのは敷地です。
法的な規制、景観、周囲の環境、など。敷地が建物の性格の大半を決めてしまいます。
ですから、一番良いプランを作ろうと思えば 敷地をよくよく調べなければいけません。たまに敷地を見に行くと 意外な発見があります。
そういった事を取り入れながら プラン作りをしています。

 

4.資金計画
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4.資金計画

家を建てるのにはお金が要ります。(この要素さえなければどんなに楽しいか!?)

自己資金だけで家を建てる方は、未だすんなりと進むのですが ローンを利用したりする場合はここで 大きく計画が変わったり、断念したりしてしまう方がいらっしゃいます。

お施主様ご自身手続きされる場合 なかなか思い通りに行かないケースが多いようです。私どもの事務所でもローンのお手伝いをしますし、今はローンの手続きを代行してくれる会社もあります。
また、完成までには思いもかけないお金や、税金などが関わってきます。
楽しく家を建てるためには 面倒でも一番最初にきっちりとお金の計画を立てておきましょう。

5.図面
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5.図面

ようやく、本格的に図面にかかります。
予算や、敷地、ご要望に基づき、プレゼンテーションをいたします。
ここが、設計事務所としての本領発揮です。
模型も必要であれば作成します。

ここまでくると 気に入るか気に入らないかになってきます。
ただ、一回のプレゼンで決定するほど 世の中は甘くありません。
ここで、実費精算してお断りいただくか、もうちょっとだから忍耐強くお付き合いいただくかご検討ください。こちらは、ご納得行くまで何度でもチャレンジするつもりです。(とはいえお互い4回か5回が限度かも..)
とにかく良い家を作るための作業です。がんばりましょう。

6.工事契約
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6.工事契約

やっと、思い通りのプランが決定すれば、建築確認や見積もり用の図面にとりかかります。
こちらは必死でやらなければいけない期間ですが、お施主さまはちょっと退屈になってくる期間でもあります。実はこのあたりで、よく住宅展示場や住宅設備ショールームに行かれたお客様から変更の申し出があります。もちろん、大丈夫なのですが、間取りや予算が変わるような変更があったりするので気が抜けません。

無事図面が完成すれば、工務店さん数社で合い見積もりをしたり、特命で見積もりをしてもらいます。
出来くる見積もりは、経験上、ほぼ90%くらいの物件で予算オーバーです。

というのも、最初はお施主さまのご要望を出来る限り詰め込むからです。
予算オーバーだと契約も出来ませんから、お客様にご要望に優先順位をつけてもらい、削っていく事になります。

なんとかかんとか、予算が合えば工事契約となります。

7.着工から完成まで
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7.着工から完成まで

工事の着工までに、細かい打ち合わせと、仕様を決めていきます。
なかなか楽しい作業です。

そして、地鎮祭を行ってから基礎工事に入って行きます。

このあたりになると 設計事務所の仕事が変化してきます。
設計図書が完成した後は監理の仕事に入るからです。監理というのは、現場の施工が設計図書通り行われているのかチェックをし、必要であれば指導するのです。また法規上の現場検査の立会いもあります。

ちなみに工事に入るとお施主さまの感情は喜んだり、思ったほど大きくないとがっかりしたり、かなり波があります。家というのは図面でみたり、模型を見て理解しようとしても 実際建たないと分からない事が多々あります。
私どもでも以外な発見や、驚きがあります。出来るだけがっかりしてもらわないよう 説明努力はしています。

8.工事完成
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8.工事完成

ようやく、上棟式を経て完成に至ります。
このあたりになると、元気なお客様と、もうめんどくさくなって来ているお客様がに分かれ始めます。

最終的には完成をしてお引渡しをすると皆さん喜んでいただけると思うのですが、さらに引越し作業後に疲労で倒れたり、風邪を引いてしまう方もいらしゃいます。
家を建てるということは、本当に大変です。引越しが終わってからも、メンテナンスや故障などにも対応しますが、基本的には長~いお付き合いになります。
まとめ
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まとめ

その他にも、設計料や税金、監理業務などについてたくさんご説明する事があります。
徐々に参考資料を整えていきます。
 
 
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